第19章 熱帯夜が続く日には。🩶
🌸「うぅ。。。w」
🩶「wwおやすみw」
🌸「おやすみなさい。」
翌朝、2人は汗だくでまたシャワーをした。
🩶「部屋戻るね!」
🌸「はーい!」
🩶「また、夜這いしていい?w」
🌸「いいよって言うのはおかしくないですか?」
🩶「wwwww」
🌸「今日からちゃんとカギ閉めますね!」
🩶「夜這いできないじゃんw」
🌸「ww」
🩶「またシようね!」
部屋の扉まで見送りに行くと
🌸の首にまた跡を残し🩶は部屋へ戻った。
ふと、跡が気になり1度部屋に戻り鏡で確認したら
隠せない位置に跡があって、絆創膏で隠した。
その日の夕方、🩶💛❤️💚が
コミュニティルームにいた。
💛「お、🌸ちゃんお疲れ様ー!」
❤️「今日のお仕事終わり?」
🌸「はい、ほぼ終わりです!」
💚「いつもありがとうね!あれ?首のとこどうしたの?」
はっと首を押さえる。
🌸「き、昨日とか屋上掃除してた時に虫に刺さされちゃったみたいで。。」
💛「え、虫いた?やだぁ!」
❤️「薬ある?」
💚「持ってるから、取ってこようか?」
🌸「あ、とりあえずは大丈夫です!」
💚「必要だったら言ってね!」
みんなが心配してくれている後ろで
🩶がニヤニヤしてたけど、誰も気づかなかった。