第16章 お泊まり旅行。。!🖤
🌸「来る時と反対ですねー」
🖤「そういえばそうだね。」
🌸「肩貸してくれてありがとうございますw」
🖤「どういたしましてw」
🌸「だんだん星が見えてきましたね。」
🖤「あ、ほんとだね。」
🌸「いいですね、まったりするの。」
🖤「でしょ。」
🌸「あ、そういえば昨日🩶くんと屋上でBBQできたらいいねって話してたんですよ。」
🖤「お!いいじゃん。」
🌸「その時、また空見れたらいいなって!」
🖤「いいなじゃなくて、また見よう。」
🌸「はいっ!」
スタッフ「OKです!」
🌸「ありがとうございます!」
ソファを後にして帰り支度を始める。
🖤「ねぇ、🌸?」
🌸「なんですか?」
🖤「終わったあとでも名前呼び捨てで呼んでくれる?」
🌸「んー。。たまにならいいですよw」
🖤「なんでたまになのw」
🌸「えー、だって恥ずかしいじゃないですかw」
🖤「まだ恥ずかしかったんだw」
🌸「ずっと我慢してました!w」
🖤「慣れてよ?」
🌸「慣れれませんw」
🖤「ww」
🌸「昨日、今日が終わるまでって言ってましたけど、もう終わりでいいですよね?」
🖤「ホテル着くまでじゃ、ダメかな?」
🌸「言い方、ずるいです!それは断れない言い方!w」
🖤「wwじゃ、ホテルまでね!」
2人は帰りの車に乗り込む。
🌸「そういえば、海鮮が好きって聞いたんですけど、🖤は海鮮好きなんですか?」
🖤「牡蠣が好きだよ。」
🌸「なるほど、BBQの時用意しますね!」
🖤「🌸は何が好き?」
🌸「えー。。お肉好きですけど、昨日海に行ってお魚食べたくなってるんですよねぇ。。」
🖤「食いしん坊発動かなw」
🌸「ですw」
🖤「てか、10人でやるなら、すごい量用意しないといけないねw」
🌸「気合い入れてやっちゃいますよ!」
🖤「手伝えることあったら手伝うね!」
🌸「その時はよろしくお願いしますね!」