• テキストサイズ

1+9

第14章 お泊まり旅行!💚



翌朝。
🌸が目を覚ますと既に💚は起きて
ソファに座っていた。

🌸「んっ。。💚くん、おはようございます。」
💚「おはよう。ぐっすりだったね!」
🌸「お陰様で、すっごい寝れました。」
💚「良かった、良かった。」

💚は立ち上がり、🌸の横に座り
頭を撫でる。

🌸「💚くん。。昨日の夜も頭撫でてくれましたよね?」
💚「そういえば、そうだね。」
🌸「頭撫でるの好きなんですか?」
💚「わかんないw🌸ちゃん見てると、無性に撫でたくなる。。かも。。?」
🌸「なんですかそれ!w」
💚「なんだろっw」
🌸「さて、用意しますかな!」
💚「今日もがんばろー!」
🌸「おー!」

🌸は支度をして2人で部屋をでて
エントランスへ向かう。

🌸「今日は、どのような予定で。。?」
💚「今日はずっとハウススタジオだよ。」
🌸「ほう。。噂によるとまったりしそうな感じと聞いたのですが。。」
💚「そうだねー、結構まったりするかな?昨日はバタバタした?」
🌸「そうですねー、オープン前のショッピングモールで撮って来たので、時間制限あったから、バタバタだったのかな?」
💚「じゃあ、昨日より全然まったりだねw」
🌸「楽しみにしてますねー」
💚「期待されるよ弱いんだよなぁw」
🌸「ww」

移動車に乗り込みハウススタジオへ向かい
いつも通り、着替えてヘアセットをしてもらう。

スタッフ「セット二階なのでこちらへお願いします。」
🌸&💚「はーい。」

案内された部屋に入ると、そこは書斎だった。

🌸「おぉーすごい本の量。。。」
💚「ほとんど偽物だけどねw」
🌸「騙されたwここでー。。?」
💚「本読んだりお茶飲んだりゆっくりします!」
🌸「ゆっくり、、まったりだw」
💚「wwとりあえずそこ座ろっか?」
🌸「はーい。」

ソファに座る。

スタッフ「始めていきますね!」
🌸&💚「お願いします!」

💚「それではですね、、簡単に読み終わりそうな、おすすめの本をピックアップしてみたから、見てみて。」

と机を指さす。
/ 193ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp