• テキストサイズ

1+9

第12章 お泊まり旅行。。?❤️



スタッフ「そしたら、❤️くんがそこの椅子に座って、その膝の上に🌸さん座ってもらえるかな?」
❤️「はい。」

指示通りに❤️が座る。

🌸「お邪魔しまーす?」
❤️「どうぞw」

膝に座る。

スタッフ「🌸さん、足を外側じゃなくて内側にしてください。」
🌸「はーい。」
スタッフ「OKです!撮っていきますね!」

撮影が始まる。

🌸「❤️くん、重くないです?」
❤️「全然重くないよ。寧ろ、軽くて心配になるね。」
🌸「心配されるほどですか?食べるの大好きなんですけどねぇ。。」
❤️「食べるの好きなのはいい事だね。作りがいがある。」
🌸「次、ほんとに楽しみです。」
❤️「何作るか考えなきゃね。嫌いなものは?」
🌸「特にないですよ」
❤️「じゃあ、なんでも大丈夫だね。」
🌸「はい!どうせなら、私も一緒に作るので、みんなの分も作って、晩酌とかしたいですよねー」
❤️「いいね、それしよう。」
🌸「わーい!」

❤️が背中をなぞる。

🌸「すこし、くすぐったいです。」
❤️「だよね、少し我慢して?」
🌸「んーw」

スタッフ「OKです!今日は終わりです!お疲れ様でした!」
🌸「お疲れ様です。」

着替えて車に乗り込む。

❤️「明日は💜とだね。」
🌸「そうですね、明日も楽しみです。」
❤️「確か、入り早いんだよね?」
🌸「そうなんですよー、何するか知らないんですけど、凄い早いんですよぉ。ちゃんと起きれるか心配です。」
❤️「🌸ちゃんなら大丈夫でしょ。」
🌸「だといいんですけどw💜くんは起きれない人?」
❤️「休みの日は起きるの遅いって言ってたよ。」
🌸「休みじゃないから、きっと大丈夫ですねw」
❤️「だといいねw」

ホテルに到着するとエントランスで💜と💛が待っていた。

💛「お疲れ様。」
🌸「ありがとうございます。」
💜「色々大丈夫だった?」
🌸「お陰様で大丈夫でした!」
💜「それはよかった!」
💛「スケジュール通りで大丈夫?」
🌸「はいっ!大丈夫です!」
💛「うん。じゃあ、よろしくね!」
🌸「まかせろです!」
/ 193ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp