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1+9

第13章 お泊まり旅行。?💜



❤️「この後どうする?」
🌸「いつも通り、お風呂してご飯してから引越しします!」
💜「引越しなんだw」
🌸「プチ引越しですwなので、とりあえず、部屋戻って片付けします!」
💜「そしたら、今一緒に行って荷物、俺の部屋に運んでおくよ。」
🌸「いいんですか?」
💜「荷物持ちですからw」
🌸「んんwじゃ、お願いしますw」
❤️「じゃあ、部屋に戻ろうか。」
💛「俺は自分の部屋に戻るね。」
🌸「💛くん、バイバーイ!」
💛「バイバーイ!」

💛と分かれて、3人で❤️の部屋に向かう。
部屋につき、お風呂道具だけを残して片付ける。

💜「荷物これだけ?」
🌸「です。」
💜「じゃ、持ってておくねー、部屋分かる?」
🌸「たぶん、大丈夫です!わかんなくなったられんらくします!」
💜「了解!後でね!」
🌸「はーい!」

💜が部屋を出ていく。

❤️「🌸ちゃん?」
🌸「なんですか?」
❤️「昨日の今日なのに、撮影続けてくれてありがとう。」
🌸「いいえ。。」
❤️「まだまだ撮影続くけど頑張ってね。」
🌸「はいっ!では、お世話になりました!」

手を振り部屋を出て
お風呂、ご飯を済ませて💜の部屋に向かう。
途中で🩷、💚、💙に会う。

🩷「🌸ちゃーん!」

腕を広げて待ち構える。

🌸「🩷くーん!」

勢いで抱きつく。

🩷「お!来ると思わなかったからびっくりしたww」
💚「ここ人来るところだから辞めようかw」
🌸&🩷「はーい。」

パッと離れる。

💙「なに中?」
🌸「💜くんの部屋に行くところです。」
🩷「じゃあ、ソロ撮影の折り返し地点だね!」
🌸「言われてみればそうですねw」
💚「昨日の話もそうだけど、疲れてない?大丈夫?」
🌸「それが案外大丈夫なんですよー」
💙「ほんとに無理してない?」
🌸「してないです!」

🌸の頬に手を当てる。

💙「サボってないね。」
🌸「当たり前じゃないですかw」
🩷「💙は、色んな意味でうるさいからねww」
💙「お前がいちばんうるさいww」
💚「この後、部屋でゲームするけど来る?」
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