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第12章 お泊まり旅行。。?❤️



💜「そしたら、明日は俺だからよろしくね。」
🌸「はーい!」
❤️「🌸ちゃん、車来たよ。」
🌸「💜くん、ばいばーい!」
💜「はい、行ってらっしゃい。」

手を振り別れ、車に乗り込む。

❤️「しつこいかもしれないけど、本当に大丈夫?」
🌸「はいっ、大丈夫です!今日居ないんですもんね?」
❤️「うん、今回の撮影から外れてもらったから、会うことないよ。」
🌸「なら、平気です!」
❤️「無理しないでね。」
🌸「了解です。」

車がハウススタジオに到着する。

スタッフ「🌸さん、こちらで用意お願いします。」
🌸「では、行ってきますね!」
❤️「行ってらっしゃい。」

スタッフ①「今日もよろしくお願いしますね!」
🌸「よろしくお願いします!今日はポニーテールにしてもらいたいんですが、いいですか?」
スタッフ①「もちろんです!やってきいますね!」
🌸「お願いしますっ!」

スタッフ①にポニーテールにしてもらい、用意を終わらす。

🌸「戻りましたー」
❤️「お、ポニーテールだね。似合ってていいと思う。」
🌸「んふふ。嬉し。」
❤️「では、今日は料理して食べます。」
🌸「料理して食べる。。」
❤️「そう。」
🌸「私は食べる専門ってことでいいですか?」
❤️「一緒に作りますw」
🌸「お料理するならポニーテールでちょうど良かったです!髪が邪魔にならない!」
❤️「確かにそうだね。さ、始めよう。」
🌸「はーい!」

ハウススタジオのキッチンへ向かうと
色々な食材が並べられていた。
スタッフ「では、撮っていきますねー。」
🌸「何作りますか?」
❤️「クリームチーズとアボカドの生ハム巻きとタコのマリネを作るよ。」
🌸「はーいっ!で、私は何をすれば。。。」
❤️「そしたらアボカド切ってもらおうかな。」
🌸「了解です。」

🌸は指示通りを切り始める。

🌸「❤️くん。。このアボカドハズレですw」
❤️「ん?」
🌸「種大きくて身が全然ないですww」
❤️「ほんとだねwwもうひとつ切ろうか。」
🌸「ですねw」
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