第3章 露呈
小「いや、あんな言い方して出ていかれたら気になっちゃうだろ!!」
降.福「「そうだそうだ!!」」
黒子はため息を吐きながら部員たちに声をかける。
すぐさま伊月が謝罪をしながら状況を説明しようとしたが、遮るようにして小金井たちが声を上げる。
そこからわーわーと大騒ぎを始める河原vs小金井.降旗.福田にキャプテンの雷が落ちた。
──ゴンッゴンッゴンッ
日「お前らうるさい!!すまんな。黒子、河原。1人、2人とついて行っちまってそれを止めるつもりが気がついたら全員でこんなことに…。」
3つのたんこぶを作り上げた日向が代表して状況を説明する。
河「いや、俺は全然構わないんですけど…黒子は…」
内容が自分のことではなく、黒子のことであるため河原は黒子に視線を向ける。
黒「いえ。別に構いませんよ。隠すつもりも別にないですし。折角なので今話してしまいましょうか。」
日「カントクいないが…まぁ良いか。今日は偵察に行ってっから遅くなるだろうし。」
それでは…と皆で話せるよう体育館に移動する。
黒「さて、と。それで河原くん。1つ聞きたいのですが、君のクラスのくろこゆうなさんの漢字はどんなでした??」