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【R18】私は性奴隷志願です!

第9章 夏だ!海だ?…の前に!


「あ゛っ、か、おるっ、あたしの姿ちゃんと視てっ、真似するんだよっ♡」
「分かってるからっ、喘いでなよっ」

ばすっばすっばすっ♡
ぐりゅっぐりゅっ♡
ぬっちゃぬっちゃぬっちゃ♡

馨が激しく腰を押し付けてきて、どんどん濡れてしまう。
「お゛っ、ンっ♡か、馨っ♡き゛、もちぃ♡」
「そうだよ。天原さんを気持ち良くしてるのはオレだから、覚えてて」

バチンッと決定打とばかりに馨が尻をはたけば、
「ぃ、ひぃんーーーっ♡」
押し潰した体がはでにはねた。

「ねぇ、分かってる?今叩いてるのは誰?答えて?」
更にバシバシ尻をはたかれる。
「馨、か、おるっですっ♡」

私の答えに馨が笑う。
穢れた笑顔―――私が大好きな顔だ。
性欲と支配欲にそまった表情―――。

ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
ぐりっ♡トントン♡
ぐちゃっ♡ぐっちゅっ♡ぬるぅ♡

激しく突き上げられ、Gスポットを擦られ、奥をノックして、私の中はびしょびしょで。
こんな状態では馨は気持ち良くないんじゃないかしら?

「馨、きもちぃ?♡」
足を馨の腰に巻き付けながら出来るだけ中を引きしぼろうとした。
「気持ちいいよ……今すぐ出しちゃいそう」
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