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【R18】私は性奴隷志願です!

第13章 登場!お姉様の〇〇!


「オレそっちの気はないんだけど」
「あ゛?知らないわよ、早くその粗末な物を萎えさせろって言ってんの」
男子生徒はそう言っているけど、彼女のキツイ言葉にチンチンがぴくぴくしていた。

ちゅぽっちゅぽっと頭を動かしてチンチンを吸いながらしごく。
「ほら、見られながらイケよ、この変態」
女生徒が高圧的に彼に言った瞬間、んぶっ♡
ザーメンがびしゃっ♡と私の喉に降りかかる。

それをしっかり唇で受け止め口の中を舌で掻き回し味わう。
それを男子生徒が見て赤らんだ顔をしていた。
最後にそれを飲み込みお掃除フェラをして『いっぷ』は終わる。

「美希、又よろしくな」
「はい。又是非!」
笑って私達は別れる。

「ふんっ、なぁにが『又是非♡』よ……。ああ怖気立つ。気色悪い。よくあんな事出来るわね!」
女生徒はそう早口にまくし立て私を見た。

「ふぅん、あんたが美希天原……。
あんたが二年になったら『人生権利書』を買ってあげるわ。そうして毎日寮から学校までは素っ裸で登校させてあげる。正門からは制服は着て良いけど、四つん這いで犬みたいに首輪とリードをして歩かせてやるわ」
突飛な提案に私は思わず笑みをこぼす。
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