• テキストサイズ

愛おしい彼は、僕の...《R18》

第6章 【親友】





おまけ




放課後、理科準備室。


「皇先生ッ♡あぁんっ♡やっぱり僕っ♡先生が1番好きですぅううっ♡」


腰を振って、近くにあるビーカーをガタガタと震わせるのは、李太にラブレターを渡した少年だった。


「僕以外の子に、触られちゃったんだって...?嫉妬しちゃうねぇ...♡」


ーー少年は、その時ニヤリと笑ってしまい、こう思った。


海里くんに弄られた乳首を、先生はいっぱい苛めてくれる....♡


海里くん、君に感謝しよう....♡


僕は、また一つ、寝取られ的な性癖が生まれてしまったのだから...!!


海里にされた仕打ちを思い出し、少年は歓喜の喘ぎ声を出し続けた...。


/ 158ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp