• テキストサイズ

愛おしい彼は、僕の...《R18》

第4章 愛×彼視点




「うぉっ、すっげぇおっきくなってるな昴の..」


口角をあげられる。


抵抗しようとお兄ちゃんの手を握る。だけど、やめてくれない。


「ふあぅっ♡おちんちんヘンになっちゃううっ♡」


動かし続けるお兄ちゃんの手が、知らない男の人の手に見えてくる。


これからお兄ちゃんに、頭を撫でられる度に...これ思い出して...


ーーー僕またおちんちんがピクピクしちゃうよぉっ!


/ 158ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp