第4章 愛×彼視点
僕はおちんちんを抑える。
熱くて熱くて、泣きそう。
ーーーどんどん硬くなってきちゃったよぉっ...!
「おっ...お兄ちゃぁんっ...こっ..これがっ...浮気なのお....?」
それから、いっぱいいっぱいお兄ちゃんとお話をした。
一緒に深呼吸をしてくれそうになったり、でも、カーテンを閉められたかと思いきや、いきなりーー
履いてた半ズボンを、脱がされる。
「みっ見ないでえっ♡」
いつもは、優しいお兄ちゃんなのに....
今のお兄ちゃん、僕のおちんちんに釘付けになってて、怖い....
「そしてこんな感じで動かすんだよ」
手の上からおちんちんを握られ、コスコスされる。
「だめえッ♡こしゅこしゅしちゃいやあ!♡」
そんなに擦られたら、治るどころか...
もっと悪化しちゃいそう。