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愛おしい彼は、僕の...《R18》

第4章 愛×彼視点




その瞬間、咥えられる。


「っあんっ♡お兄ちゃんっ僕のおちんちんなんて食べちゃだめえっ...!!」


でも、お兄ちゃんの舌が、ザラザラしてて、手でこしゅこしゅされるよりも、たまらなくなってしまう。


ーーー僕、どうなっちゃうんだろう...怖いよぉ...お兄ちゃん...!


おちんちんをチュポチュポ♡し続けられる。


「お兄ちゃぁぁッ♡ダメえ爆発しちゃううッ♡」


お兄ちゃんの、あの舌が、熱くて、ぬめぬめしてて


それでおちんちんを容赦なく舐め回される。


「昴...大丈夫だ、爆発じゃなくて、大人の男性に成長するだけだから..」



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