第2章 【幼馴染】
「バックでもう1回戦しねぇか?」
俺は性懲りもなく千聖に提案していた。
またムラムラし始めてる。さっき出たばっかなのに。
「うっ..後ろからパンパンするつもりか..!ばかっ!」
そしてーーーーーー
「んお゛ッ♡おッおッおッ♡ああんッ♡」
ぱぁんっ!パンッ!パァンッ!ぱんっ!
「晶くんのッッ♡おッ♡キモチぃッ♡♡あ゛んあ゛んあ゛んあぁ〜〜っんッ♡♡」
パァンッ!ぱんっ!!パァンッ!!パンッ!!ぱん!!
「あはぁんっ♡♡晶くんっ晶ぐんっだいしゅき♡♡♡んあ゛あん〜〜っ♡♡♡」
ーーー千聖が快楽で崩壊するまで、俺は抱き潰していたら、外は真っ暗になった。