第2章 【幼馴染】
「いや...!外したら千聖のエロ可愛い顔が見れねぇだろっ...!」
立ち上がって俺の眼鏡を外そうとした千聖を、またしゃがませた。
「えっ.....えっち!!晶くんの鬼畜眼鏡ッ!!」
ーーーやべ、またピクッと反応しちまった...
ピチャピチャッ♡と、ぎこちない舌で舐められる。
「くっ...っ!なんでそんなエロい舐め方ッ..!もっと咥えてくれねぇ?」
腰を動かし始めた。
「んんっ..ちろ..ちろ...やだッそんなのッ...ッ!」
頭を掴み、口の中に、それをねじこむ。
「んぁあッ♡!」
涙を流された。
「うッ...ッ!千聖の口の中、あったけぇ...ヌメヌメしてやがるっ...!もういいぞ...千聖ッ...!」
チュポッ♡と、唇を急に離された。
「ぐう...ッ!はぁ...はぁ....」
解放され、油断しきっている千聖の服を、全部強引に脱がした。