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愛おしい彼は、僕の...《R18》

第2章 【幼馴染】




「いや...!外したら千聖のエロ可愛い顔が見れねぇだろっ...!」


立ち上がって俺の眼鏡を外そうとした千聖を、またしゃがませた。


「えっ.....えっち!!晶くんの鬼畜眼鏡ッ!!」


ーーーやべ、またピクッと反応しちまった...


ピチャピチャッ♡と、ぎこちない舌で舐められる。


「くっ...っ!なんでそんなエロい舐め方ッ..!もっと咥えてくれねぇ?」


腰を動かし始めた。


「んんっ..ちろ..ちろ...やだッそんなのッ...ッ!」


頭を掴み、口の中に、それをねじこむ。


「んぁあッ♡!」


涙を流された。


「うッ...ッ!千聖の口の中、あったけぇ...ヌメヌメしてやがるっ...!もういいぞ...千聖ッ...!」


チュポッ♡と、唇を急に離された。


「ぐう...ッ!はぁ...はぁ....」


解放され、油断しきっている千聖の服を、全部強引に脱がした。

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