第2章 【幼馴染】
「そっそなたっ...!こんなところでがっついちゃやだぞっ...!」
机に押し倒し、首筋を舐める。
「や..っんっ♡こんなとこ...!誰かに見られたらッ..!」
ビンビン状態の千聖のを手でしごき始める。
「んああぁんッ..ッ♡」
動かし続ける手の上に、抵抗する手が重ねられる。
「ドンドンおっきくなってるぞ千聖のッ!」
乳首を、クリクリと舐め回す。
「やぁぁっ♡」
自分の下も全部脱いだ。
「なっ..何をするのだっ...学校の図書室でっ...!そんなのダメッ..!」
ーーナカに、ずぶっ!と挿れた。
「ーーひゃああッッ!!」