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愛おしい彼は、僕の...《R18》

第2章 【幼馴染】




「そっそなたっ...!こんなところでがっついちゃやだぞっ...!」


机に押し倒し、首筋を舐める。


「や..っんっ♡こんなとこ...!誰かに見られたらッ..!」


ビンビン状態の千聖のを手でしごき始める。


「んああぁんッ..ッ♡」


動かし続ける手の上に、抵抗する手が重ねられる。


「ドンドンおっきくなってるぞ千聖のッ!」


乳首を、クリクリと舐め回す。


「やぁぁっ♡」


自分の下も全部脱いだ。


「なっ..何をするのだっ...学校の図書室でっ...!そんなのダメッ..!」


ーーナカに、ずぶっ!と挿れた。


「ーーひゃああッッ!!」


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