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愛おしい彼は、僕の...《R18》

第2章 【幼馴染】




その瞬間、自分のチャックを下げる。


「..舐めてよ千聖」


ーーーもっと恥ずかしくさせてやる..


肩に手を置き、千聖をしゃがませる。


「こらっ!晶大っ、図書室でそんな事...!」


その瞬間、


ーーーばちぃんっ!


と、ソレが、千聖の頬にモロ当たってしまった。


「くっ..!ううぅ....」


更に赤くなってうつむかれた。


ーーーやべ...何このエロい偶然は...


「あ...ごめ....。ほら...本棚に隠れてバレねぇから」


謝りつつ、千聖の反応に、そそられてしまう。


「晶くんは変態さんだぞっ!えっち!このファーストキス泥棒!」


そそり立ったソレを、両手で抑えられた。
だが、そんな事されたら、また大きくなってしまう。


「.......っ」


横目で俺のソレは恥ずかしそうに眺められる。
一瞬の内に、悩みに、悩まれた末ーーーー、


「くっ...せっ.....せめて......眼鏡を外してくれないか.....?なんなら...俺が外してあげるから....っ」


急に、フェラの決意をされる。


ーーーえ?


いきなり、心変わりしやがって...!


「...晶くんのを舐めてるの、見られるの、その...なんだ....恥ずかしいぞ.........」


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