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愛おしい彼は、僕の...《R18》

第1章 【弟】




「ごっくん、どうだ昴、おちんちん直っただろ...?」


と、俺は顔にかかった昴の白濁液を、ごしごし拭い取った。


「うっ...うん.....♡ありがとう、お兄ちゃんっ....僕、あんなの、初めて出たよぉ...」


と、昴はもじっ...♡と、身をよじらせた。
昴....義理の兄の口の中で、お前は初めて射精しちゃったのか....。


俺はショタの精通を手伝ってしまった...。


「お兄ちゃぁん...僕...体がのぼせて...動けないよぉ...」


と、リビングで力尽きた昴。


「うん...昴...お兄ちゃんもな、この中腰状態のまま動けなくなっちまったヨ..」


と、俺はプルプルその状態のまま震える。


「お兄ちゃんは...おちんちんが変になっちゃった時...」


びくっ!と俺は肩を震わせた。
また、質問ですか...?弟よ...


「いつも誰かにあんな事してもらってるの...?」


昴は、力尽きたまま、ソファの上から言ってきた。


「いや...兄ちゃんはなんというか、咥えてもらう相手がいないというか、手だけで..」


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