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愛おしい彼は、僕の...《R18》

第1章 【弟】




小ちゃいおちんちんをチュぽチュぽ♡し続ける。


「お兄ちゃぁぁッ♡ダメえ爆発しちゃううッ♡」


弟は、ぴくんっ♡ぴくんっ♡した。


ーーくっ...俺のも硬くなってきた...!


「昴...大丈夫だ、爆発じゃなくて、大人の男性に成長するだけだから..」


弟のを、もっと激しく吸ってしまう。


「はあうっ♡もうだめえ゛っ!!!」


じゅぽん♡と、責める口を止めてやらない。


「僕なんかくるぅうッ♡出ちゃうう゛ッッ♡」


どぴゅぅう〜〜っ♡と、飛び出した弟の白濁液を、全て口の中で受け止めた。


「はぅっ....♡はぁ...ハァ...」


昴は、トロンとした瞳で、自分のを咥えている俺を見下ろしてきた。

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