第9章 【初恋】

※カナエ君が、初恋の女の子との思い出を語っている間、ここ最近の昴くんとのR18関係を執筆させていただきます。



「お兄ちゃぁん...♡あぅうッ♡あっ♡ちくびッ♡しゅごい舐め方するよぉ...っ♡」


「ああ...美味しいなお前の乳首は....お兄ちゃんのも舐めてくれないか？弟よ...」


「うんッ♡ちゅぽちゅぽっしてあげるねお兄ちゃんっ♡お兄ちゃん大好き♡」


言いながら、昴は俺のズボンをずりさげてくれる。


ああ...♡快感....♡


「おっ...お兄ちゃんのおちんちんっ...すっごいおっきいよお...っ僕の口に、全部おさまらないよぉ...っ」


「全部咥えなくてもいいんだ...イマラチオじゃあるまいし...そのまま、なめなめしような♡」


「んっ♡んんっ♡んっ♡お兄ちゃん、どぅお？すっごい僕、舐めるのお上手でしょ...？」


「んッ...ああッ...！す、昴...！」


「シャセイ、しちゃう？お兄ちゃん♡シャセイ、しちゃうう？♡」


「ああそんな汚れなき眼で俺を刮目してくんな...お兄ちゃんまたまだイかずに頑張っちゃうぞ...！ふんぬぬ...っ」


「僕負けないよっ！んんっ♡ちゅぽぽぽ♡」


「くはぁあ！！！ああ！！ぐうぅ！！！」


びゅびゅっと、出してしまった。


「うう...昴....お尻....ペロンとお兄ちゃんの前で出してみようか....」


「そっ...そんなの僕、恥ずかしいぃ♡」


もじもじとし始める弟を、俺は部屋のベッドに押し倒す。


「恥ずかしいのが、気持ち良くなっていくんだよ...昴....可愛いな...お前のお尻は...」


ぶるんっぶるんっ！と、昴の小さなお尻を、これでもかというくらいいじくり回す。


「くひんッッ♡おちんちんに響いちゃうよぉおっ♡」


「おおっ♡昴、またこんなにおっきくさせて...！だが、今日のメインディッシュはこっちだ...！」


ぱかっ！と、俺は昴のお尻の肉をかき分ける。


「おっ、お兄ちゃぁあんッ！！♡だめっ♡だめっ♡」


ぺちん！ぺちん！と、小さな手でほっぺたを叩かれる。


「さぁ、お尻の穴を、お兄ちゃんに見せようなぁ♡昴〜♡」


そして俺は恐る恐る、いや鼻息を荒くしながら、弟の貞操を犯そうとしたーーー