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愛おしい彼は、僕の...《R18》

第1章 【弟】




「大丈夫だ昴...」


弟のズボンとパンツを、一気にずっ...!と下げる。


「みっ見ないでえっ♡」


弟は、おちんちんをぴくんぴくんさせていた。


ソレを、自分の手で握らせる。


「そしてこんな感じで動かすんだよ」


シュコッ、しゅこっ、と上下に擦る。


「だめえッ♡こしゅこしゅしちゃいやあ!♡」


「うぉっ、すっげぇおっきくなってるな昴の..」


小さい手で抵抗されるが、構わずにシュコシュコ擦る。 


「ふあぅっ♡おちんちんヘンになっちゃううっ♡」


辛抱たまらなくなって、
弟のをそのままジュポッ..!とフェラし始める。


「っあんっ♡お兄ちゃんっ僕のおちんちんなんて食べちゃだめえっ...!!」

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