第7章 キセキと人狼をやってみました。

帝光中時代

タイトル通り人狼というゲームをやってみたら…のお話です。

ちなみにこの話では８人で行います。


↓知らない人のために説明↓

☆人狼ルール☆

～基本ルール～

人間と人の姿の狼との戦い。

お昼に話し合いにより一人を処刑。
夜には人狼によって一人殺される。
　
人狼を全員殺せれば人間側の勝利。
残りの人数の過半数が人狼になった時点で人狼側の勝利。


～役割～

・ゲームマスター
一言で言えば司会進行。
ゲーム不参加。

・人狼
夜に一人殺すことが出来る。
今回は二人。

・占い師
夜に一人指名し、その人の正体(人狼か人間か)を知ることが出来る。一人。

・霊媒師
夜に、昼に殺された人の正体を知ることが出来る。一人。

・騎士
夜に一人指名。指名した人が人狼と同じ場合、殺人を防ぐことが出来る。一人。

・狂人
言葉通り狂った人。昼の話し合いの時、様々な手で村人を惑わす。
人間だが勝利条件は人狼と同じ。
狂った人。(大切なので二回)
一人。

・村人
特に役割を持たない人々全員。
今回は役割持ちが多いため、一人。


この説明でわからない方はググりましょう。

こんなルールじゃないでしょ！と言う方。すみません、このルールでやらせていただきます。