第2章 波乱の予感!!
キスマイ親衛隊 「ねぇ愛梨さん私たちともお友達になってくれないかしら」
愛梨「いいですよ(やったぁ女の子友達いなくて困ってたんだよね)」
そして放課後…
屋上にて
愛梨「お話ってなんですか?」
?「自己紹介がおくれていましたわ……」
たい子「キスマイ親衛隊リーダーガヤ様推しのたい子よ!!」
ゆう子「同じくキスマイ親衛隊副リーダー玉様推しのゆうこよ」
みつ子「同じくキスマイ親衛隊突っ込み役宏光サマ推しのみつこよ」
けん子「同じくキスマイ親衛隊まとめ役千賀サマ推しのけん子よ」
わた子「同じくキスマイ親衛隊水周りのクイーンワッタ-サマ推しのわた子よ」
とし子「同じくキスマイ親衛隊ボケ担当宮田サマ推しのとし子よ」
たか子「同じくキスマイ親衛隊愛されキャラにかサマ推しのたか子よ」
「全員あわせてキスマイ親衛隊!!」
愛梨私は何回キスマイ親衛隊を聞かされたであろうかてかキスマイってなんなの?
愛梨「あのぉキスマイってなんですか?」
キスマイ親衛隊 「はぁーーー⤴キスマイもしらなくて?キスマイとはキスマイフット2を略してキスマイよ」
愛梨「そのキスマイフット2とは何ですか?」
キスマイ親衛隊 「ありえませんはこのことを知らないなんて あなたの周りにいる北山様 千賀様 宮田様 横尾様 藤ヶ谷様 玉森様 二階堂様の頭文字をローマ字にしてつなげ合わせたことをキスマイフット2というのよ!!」
なんか怒られたあやまっとこ
愛梨「すみません何も知らなくてなぜ私にキスマイ親衛隊の皆様が?」
キスマイ親衛隊「鈍感すぎるのねアナタ それはね...こうするためよ」
勢いよく水をかけられた
キスマイ親衛隊「あなた私たちに差し置いてよくもキスマイの皆様となかよくなられたはねぇ 私たちはねぇそういう努力もしないで淡々と仲良くなる人が一番嫌いなの」
愛梨「えっそれって逆恨みじゃないですか!!」
キスマイ親衛隊「うるさい!!いいこと?キスマイの皆様の誰かと付き合うこととかになったらこんなことじゃすまないわよ」
バタンッ
彼女たちが出て行った嵐のようだった 恋?そんなこと考えてもいないし さてどうしよう服(-_-;)
?「偶然事件にそうぐーう 情報ゲーーーーット」