第2章 波乱の予感!!
そうして私はにこにこしていた そうしたら
藤ヶ谷「どーこみてんだ!!授業始まるぞ!!」
愛梨一時間目は数学...あっどうしよう!!朝慌てすぎて教科書家に忘れてきちゃった(泣)
そうして私がバタバタしていると
北山「どうした?教科書忘れたのか?んじゃ見せてやるから机よせて」
わーやさしいー北山君 昨日あんまり話してなかったからちょっと感動
愛梨「ありがとうございます!!やさしいんですね」
北山「べっ別に(・・;)困っていたら助けるがあたりまえだろ!!」
愛梨「そうですね んっ顔赤いですけど大丈夫ですか?保健室行ったほうがいいんじゃないですか?」
北山「大丈夫!!きにしないで」
愛梨「そうですかならいいんですけど...」
1時間後...
キーンコーンカーンコーン
山田「はい授業終了だ!!」
ふいーやっと終わりましたよ..数学ちょいにがてだなぁ
玉森「ねぇ愛梨さん!!これからここでは敬語禁止な」
藤ヶ谷「あーそれ俺もおもった」
北山「堅苦しい感じがするしね」
千賀「後呼び方さー愛梨さんだけじゃなくて人それぞれの呼び方でいいかな」
愛梨「はいわかりました ニックネームでもいいですよ」
二階堂「敬語きんしーー!!」
愛梨「すみま...ごめん!!」
宮田「わかったならよろしい」
横尾「なぜに上から?ww」
宮田「べつにいいじゃんかよねー愛梨っち!!」
愛梨「うん(もうニックネームきまっってるしw)」
学校の屋上にて
???????「なにあいつ調子のりすぎじゃない?」
「わかるー」
「私の大輔サマと何はなしちゃってんのぉ」
「私のほうがずっと魅力あんのにー」
「私たち<キスマイ親衛隊>をさしおいてーいらいらするぅ」
「痛い目見ないとわかんないようだから今日やっちゃう?」
「さーんせーい」
さて愛梨はどうなってしまうのでしょう!!