第2章 波乱の予感!!
今,私は学校に向かっている。まさか学校生活2日目であんなことされるなんて...行きたくないなぁ
そう思っていったら
ポンッ
?
藤ヶ谷「おはよー愛梨」
愛梨「あっおはよー」
藤ヶ谷「なんか元気ないなーどうした?」
愛梨「何でもないよー(いえるはずがないあの人たちのこと...)」
藤ヶ谷「ならいいけど なんかあったらいつでも言えよ」
ポンポンッ
そういってガヤはなでてくれた
愛梨「ありがとう!!なんか気分がよくなったよ」
そういいながら私たちは学校に行った
ガヤ子「あの子ただじゃすまないわよ!!」