第5章 ウザい上司 五条×補助監督(R18)
「…も…むり……ですっ…」
「えっ?まだ半分じゃん。ここまで行けるでしょ?」
五条はそういってのおへその下あたりを指で撫でた。
「…っ」
「いつもここまではいってんだし。」
「あ……っぁ」
顔を赤らめ、は下唇を噛んだ。
の自然と潤む瞳に五条は親指でぬぐうと、頬を優しく撫でた。
「ほら、あと少し。頑張って。」
「……ん。」
それでも五条は自分から挿れてはあげなかった。
上半身を起こし、呼吸を1人乱しながら腰を沈めていくを満足気に見上げていた。
「くる…しっ……ぁっ…」
「ん。入った入った。いい子。」
息を整えるように、はっはっと吐くは、五条のお腹の上に両手の手のひらを乗せ、ひたすらに圧迫感を感じていた。
「じゃあ、次。僕を名前で呼んで?」
その言葉には閉じていた目を見開いた。
「悟。そう呼んで?」
は首を振った。
以前は“五条特級術師”と呼んでいた。自分は命をかけ戦う術師をサポートするあくまで補助監督だ。
サポートすることが増え、やっと最近“五条さん”と呼ぶようになってきたというのに。
「で、出来ません。」
術師の中でも雲の上のような存在である、五条悟とこういった関係であることさえにとっては、おこがましいとさえ思っているのに、さらには名前で呼ぶなどーー
「えー、誕生日だよ?」
「今っ…こうしてるのが!私からのプレゼントでっ!」
はお腹に力を入れた。
「あー、締まって気持ちいー。でも、名前を呼ばれたいじゃん。」
意図せずナカの五条を締め、は恥ずかしくて顔を赤らめた。
「…それでも……無理…です。」