第5章 ウザい上司 五条×補助監督(R18)
は首を振った。
「ほら。さーとーる。」
「やです。…っあ…!」
が否定をすると、五条はの腰を後ろから支え軽く自分の腰を動かした。
「最高に甘やかしてよ。」
「んっ……っ…」
五条の腰が揺れるたび、は抜いてしまおうと腰を浮かせたが、五条の手がそれを許さなかった。
「や…ぁ…」
「悟って呼んで。」
「あっ…んんっ…」
ぬちゃっと音を立ててゆっくりゆっくり腰を動かす五条。
は五条に座り、ただ与えられる快感に首を振ることしかできなかった。
「僕を呼び捨てする人物ってあんまいないよー?最近は親ですら“当主”って呼ぶんだから。」
「……んっ…ぁ…」
「それだけ特別な人にしか呼ばせてないんだから。」
ま、生徒がふざけて呼ぶけどねと笑う五条にはゆっくりと瞼を開いた。
の下でアイマスクをしたまま、それでも興奮した様子の五条にはドキッとした。
「ーー…」
はそれでも頑なに名前を呼ぶことはなかった。
その代わりだとでもいうように、は自分からゆっくりと腰を動かした。
誕生日プレゼントはこれで許してくれとでもいうように。
しかし騎乗位が初めてのはどう腰を動かせばいいのか分からず、ただゆらゆらと揺れているだけだった。
そんな必死なを見た五条は、くくっと笑うと腰を支えしたからぐっと押し上げた。
「ひゃっ…ぁっ……まっ…て…あっ!」
「無理かなー。またなーい。」
ガツガツと下から打ちつける刺激には、前に倒れそうになったが、五条はの肩を掴み上半身を起こさせた。
「背筋伸ばしてて。そっちの方が…気持ちいい…から。」
「あっ……やっ…!んんっ…!」