の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【DMCバージル夢】貴方と生きる【第二章開始】
第10章 神と、仔等(DMC4原作沿い)
キリエも、反射的にネロの方を向こうとした。
が――
「……」
ネロは、ヘッドホンを装着してそっぽを向いていた。
(……あ、あからさま……!)
キリエは思わず口元を押さえて、くすっと笑う。
プレゼントの送り主が誰なのかなんて、もう明白だった。
「……ありがとう、ネロ」
小さな声で呟く。
ネロは、それを聞いたのか聞いていないのか――
ちらりとも彼女の方を見ようとしなかった。
ないビアンカはしっかりと見逃さなかった。
(……素直じゃないんだから)
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 210ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp