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私のスキを貰って下さい。

第28章 ドギマギな初日。


★東峰旭★


何で俺・・・隠れちゃったんだろ!?

スガがの怪我した手を消毒してる

俺は咄嗟に隠れてしまった

別に隠れる必要なんてなかったんじゃ・・・・




菅原「あれ?」

東峰(ビクッ!)

菅原「何してんだよ旭」

東峰「あっ、いやその〜・・・」

菅原「何だよ変なやつだなぁ、ほらお前も行くぞ」

東峰「お、おぅ・・・」



まぁ別に隠れる必要なんて無かったけど・・・

スガの後ろを歩きながらチラッとの居る部屋を覗いた




ドキッーーー・・・




そこには辛そうな

苦しそうな

切なそうな




そんな顔をしたが居た









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