第2章 初めてのディナータイム
園子「昨日の夜、寝ようとしたら…
キッド様がベランダから私の部屋に突然入って来たのよぉ~♪」
小五郎・コナン「「はぁ??」」
蘭「えっ!?」
安室「ほぅ。」
椛
「あら♪」
コナン「それ誰かに話してないの!?」
園子「キッド様が
『今日の事はご家族には秘密ですよ♪』
って言うから、こうしておじさまの所に来たってわけよ!!」
コナン(キッドの野郎、そう言えば園子が蘭に話すこと見越してやがったな、、、)ジト目
小五郎は少し呆れ気味に
「そんで??
キッドの要件は何だったんだ??
何か盗まれてるなら流石に警察に連絡…」
園子「それならもうとっくに盗まれてるわ。」
蘭「えッ!?それならそうと警察に…」
園子「キッド様に盗まれてるのは私の心♪ 私の心なのよ~!!」
コナン(オイオイオイオイ、、、冗談はそれぐらいにしろって、、、)ジト目