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ゼロの協力者 【名探偵コナン】

第2章 初めてのディナータイム


園子「すごーい!!綺麗な餃子!!そして大量ね!!まさしく餃子パーティーって感じ!!」
凄い量の餃子と大皿に乗ったサラダがテーブルに置かれる。

蘭「椛さんが仕込みしてくれてね!!
安室さんと2人で包んでくれたんだよ!!
2人とも凄い手際が良くてね!!ビックリしちゃった!!」

小五郎「料理がお得意とは〜!!また素晴らしいですな♪」

椛「いえいえ、そんな大した事してないですよ!」

園子「椛さんってお仕事何されてるんですか??」
さっきちょうど聞けなかった話題が振られ、コナンと安室が反応する。

椛「料理教室の運営をしてます。」

蘭「なるほど!!どうりで!!色々納得しました!!」

椛「はははっ、ありがとう蘭ちゃん♪」

安室「お料理の先生でしたか。それはそれは。僕も習いたいぐらいですよ。
では、せっかくなので是非冷めないうちに頂きましょう。」

園子「そうね!!見たらすごくお腹空いてきちゃった!!いただきまーす。」

「「「「「いただきまーす♪」」」」」

その後、自己紹介がてら雑談をしながら皆で美味しく夕食を頂いた。
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