• テキストサイズ

ゼロの協力者 【名探偵コナン】

第43章 裏切りの擬装



椛「残念ながら、2人が思っているような人間じゃないよ、私は。」
 

椛の言葉に一度、ピタリと園子の1人劇場が停止する。

そして園子も蘭も椛に視線を向けるが…

流石にその一言には全く納得いってないのか、ジッと目を背けずに椛を見据えている。

次の一言を待っているのだろう。
 

椛「それにもし仮に、仮にだよ!
2人に、
『実はどこかのエージェントかスパイですか』って質問されても、
本当にそうだったら、
『そうです』とは言えないんじゃないかなw」
 

園子は『うーん』とうなりながら、頭を悩ませるような仕草をしている。

今の一言では納得出来ないのだろう。


園子「そうかもしれないけど…
じゃあ、なんであんなに強いんですか?」

椛「強くはないよw」

蘭「何の武道やられてるんですか?
何かはやってるんですよね?」
 

先ほどの様子を見られていては、流石にここは隠しきれないと思い、椛は素直に打ち明ける。
 

椛「実はキックボクシング始めたんだ。
米花町に引っ越してきてから、事件とか事故とか巻き込まれる事多いから…
自己防衛とダイエットがてらにね。
早速役に立っちゃったね…
良いのか悪いのか…」

園子「キックボクシング…」

蘭「そうだったんですね!」
 
 
 
/ 1211ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp