第42章 ポアロのギタリスト
秀一「夕飯このまま食べていくか?」
椛「お誘いありがとう、けど今日は帰って食べるよ。」
秀一「安室君が家に来るのか?」
椛「うん、そうだけど。」
秀一「そうか…
料理の腕が上がったところを見せられなくて、残念だな。」
椛「そう言われると、後ろ髪惹かれる気がしてくるわ…」
秀一「味の確認だけするか?」
椛「……
そうしようかな。」
結局そのまま食べ物の誘惑に負けて、
工藤邸で軽く食事をしてから家路につく椛だった。
椛(博士の家でケーキ食べて、
秀一の夕飯のおかず味見して…
お腹全く空いてないな…
流石に食べ過ぎてる…)
自宅に帰ってきた椛はカバンを置くと、カバンからパソコンを出す。
作業をしようをパソコンをデスクに広げるが、スマホの液晶が光ったのが目に入り、スマホ手にを伸ばす。
確認すると、降谷からのメールだった。
今日は椛の家に帰って来て、一緒に夕飯を食べる約束をしていたが…
あの後事件に遭遇したらしい。
まだ時間がかかりそうだと、遅くなる旨がメールに記載されていた。
椛(よく事件に遭遇する人だな、本当に…)
家に向かうのが遅くなる為、夕飯は先に食べてて構わない旨も共に連絡が来てた。
椛(むしろラッキーかも…
私は今日、もう夕飯飛ばそう。
零はうちで食べるのかしら?)