第14章 医務室
りあなの様子がおかしい事に気づいたルカスは、りあなに断りを入れてから首の後ろの刻印に触れ、熱を持っている事を知り、医務室の鍵を内側からガチャリと閉め、奥のベッドにりあなを連れていき、履きかけのズボンを脱がす。
甘い声が漏れながら、りあながルカスの腕を自分のパンツのところに持っていこうとしてるのに気づいたルカスは、パンツ越しに触れてあげるのであった。
ルカス「おやおや、まだ下着越しですよ? こんなに濡らして、イケないこだね。りあなは。」
ルカスにパンツ越しに触られてるだけなのにも関わらず、どんどん濡れて来てしまい、身体もビクンッビクンッとなっていた。
「ぅ///ぁぁぁ////気持ち///」
ルカス「ふふふ(微笑む) りあな、直接触れようか?」
その問に。りあなは物干しそうに何度も頷いた。
それを見ていたルカスは、今回は役得だなと考えるのであった。
ルカスにパンツを脱がしてもらって、濡れている下の口にルカスが直接触れて、ぷくっと膨れている蕾を優しく触れながら、下の口の入口に入るか入らないかと焦らしてくる。
「あっ///あぁああ////ルカス///焦らさないで///入れて///指////欲しいの////」
ルカス「おやおや、もう欲しいのですか? まぁ、これだけ濡れていたら、中に指入れて掻き回したらどうなるんだろうねぇ。。ふふふ」
「あっ////ルカスゥ////おねが///焦らさないで////」
ルカス「まったく、仕方のない主様ですね。そんなに欲しいのですか? ふふふ」
ルカスはりあなの反応が可愛くて、もっと虐めてあげたいって思っている。これを世間ではドSと言うことをルカスは知らない。
「欲しい////欲しいの////早く///入れて////」
ルカス「仕方ないですね。。こんなにエッチなヨダレを垂らす悪い子には、お仕置が必要ですね。ふふふ。」
そういうと、ルカスは指を2本入れて激しく中で指を動かした。