• テキストサイズ

悪魔執事の主様は猫天使。

第27章 屋敷に帰宅。


ルカス「りあな、大丈夫かい?」

心配そうに顔を除き混んだルカスは、びちゃびちゃに濡れてしまったりあなのズボンと下着を脱がして、自分の白衣を着せた。

「ルカス。。。ありが。。!?」

ルカスにお礼を言おうとしたが、ルカスの指2本が下の口の中に入ってきたのに気づいて、ビクンッと身体がなる。

ルカス「おやおや。ボスキくんにしてもらってたのに、中の締まりがいいのはなんでだろうねぇ。。」

クスクスと楽しそうに笑うルカスは、指をゆっくりと曲げて、Gスポットを撫で始める。

「ルカス////何して////」

ルカス「何してるのか? 激しくされたみたいなので、撫でてるだけですよ?」

「指ぃ////抜いて////だめ/////」

ルカス「感度、良すぎるのも問題だね、りあなの(耳元で)おまんこは。」

「耳元は////らめ////やめ////」

ルカスは、スっと指を抜いて、りあなの頭を優しく撫でてから何事も無かったように、濡れたりあなのズボンと下着を洗濯室へ持って行った。

ルカスの白衣のボタンを閉めて、下半身が見えないようにし、広間の壁に寄りかかって息を整えていると、ハウレスとフェネスが戻ってきた。


壁に寄りかかって、ルカスさんの白衣をなぜ来ている?

ハウレス「りあな、どうした?」

「ハウレス。。」

りあなは、ハウレスにぎゅーっと抱きついて、ハウレスの胸に顔を埋めた。

俺たちを待ってる間になにかがあったのかな?

フェネス「ハウレス、りあなの部屋に行こうか。」

あぁ。とハウレスが答えると、りあなを抱きかかえて階段を上がり、りあなの自室へ入っていく。
/ 182ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp