第4章 最悪な再会
~ハデスside~
上手いことアザゼルにハウレスへ伝えるように指示はしたが、大丈夫だっただろうか。。。
ハデス「りあな、今、イかせてやるから。。な?」
俺はりあなの下の口に指を2本入れ、中を優しく撫でたり指を曲げたりを繰り返す。
「んぁ///。。ハーくん///。。あっ///んん///」
アイツに開発されてた期間が長かったせいか、りあなの感度が高まっている事が許せなかった。
「ハーくん///。。もっとして/// もっと、犯して///」
ハデスが指の動きを激しくしようとした瞬間、突然ハデスの指がりあなの下の口から抜かれ、その代わりに触手がヌルヌルとりあなの身体を這い出したのを見たハデスは、怒りに震えていた。
ハデス「ラルド、てめぇ居るのはわかってるんだ!姿を現しやがれ!!」
何も悪びれる様子もなく、りあなの隣に座り始めたラルドを見て更に怒りが沸き起こった。
ラルド「おぉー。怖い怖い。ハデス、落ち着けって。」
ニヤリと不敵な笑みを浮かべたラルドが、りあなの耳元で何かをつぶやくと、りあなの身体が何度もビクンッビクンッと波打ち、潮を吹き始める。
ラルド「相変わらず、感度いいのな♪ さて、久々に”愛して”やるよ。りあな。」
奴がそういった途端に、触手どもがりあなの下の口に何本もズボズボと入っては出て、入っては出てを繰り返し。
りあなの口の中にも触手が入っていきピストンを繰り返し始める。
ハデス「てめぇ、今すぐ燃やしてやる!!」
ラルド「燃やせるもんなら燃やしてみな? その代わり、お前の大切な主のりあなも、燃えちまうがな。クククク」
「あっ////ぁぁ///んん///ひもひい////もっほ////すほすほひて////」
ラルド「お前は、俺だけの性玩具だ。」
ハデス「りあなは、おもちゃなんかじゃねぇー!!それ以上、洗脳して犯すんじゃねーよ!!また、壊れちまうだろーが!!」
ラルド「だったらどうする? たかが式神のお前に止められるか?」
ハデス「んな事、やって見なきゃ、分からねーだろ!!」