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悪魔執事の主様は猫天使。

第26章 エスポワールへお散歩


ダメダメ////
奥に当たってる/////
イク////イクの////
ハウレスのやばい/////

「んんん////////!?//////」


顔赤らめて、身体ビクンッビクンッさせて。
ふふふ、本当に可愛いなぁ♪♪
こんな姿、俺とハウレスの前だけにして欲しいよ。。

フェネス「可愛いなぁ、本当に♪」

「んんんん!?////////」

ハウレスがりあなが何度かイッたのを確認し、膝の上からりあなを降ろし、自身のを下着の中にしまいズボンのチャックを閉めていた。

ハウレス「フェネス、次はフェネスの番だぞ。」

「は、ハウレス、イかなくて大丈夫なの?」

ハウレス「流石に、馬車の中で射精はできないからな。。。」

そっか。。と少し寂しげに答えるりあなの頭を優しく撫でたハウレスは、耳元で囁く。

ハウレス「(耳元で)屋敷に戻ったら覚悟してくれ。俺もフェネスもりあなに【お仕置】するからな?」


声のトーンを低くして言われたもんだから、身体がビクンッとなってしまった事をハウレスとフェネスに見られて、クスクスと笑われてしまった。

フェネスは、馬車のカーテンを開けて、窓側にりあなを立たせて、後ろからズボンのチャックを下げて自身のを取り出し、挿入し、激しくピストンをする。


なんでこうも、きついんだろ。。
りあなの中、本当にあったかい。。。

フェネス「りあな、御者に声聞かれないようにねっ。。」


挿入してから、激しいんだってばぁ////
そんなに激しくされると////
奥、奥が/////

「フェネス/////あっ////んんん/////」

ハウレス「フェネス、気持ちいか?」

フェネス「気持ちいに決まってるでしょっ。ハウレスだって、気持ちよさそうにしてた癖にっ。」

ハウレス「そりゃあ、大切な人の中に挿入して気持ちよくない訳がないだろう。。」

フェネス「まったくも。。」

声を出さないように必死に耐えるりあなを見て、ハウレスも、フェネスも、愛おしく感じていた。


フェネスも、何度かりあなをイかせた後、自身のを抜いて、下着の中に戻してからズボンのチャックをあげて閉める。

ハウレスは、りあなの下着とズボンを履かせ、息の上がっているりあなを自分の方を向けて膝に座らせる。
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