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悪魔執事の主様は猫天使。

第26章 エスポワールへお散歩


ハウレスに言われてフェネスが時間見ると、まだ1時間かかる事が分かり、ハウレスに伝える。

フェネス「そうだね。。多分後1時間はかかると思うよ。」

ハウレスは、「なら、大丈夫だな」というと、フェネスに指を抜いてもらい、自分のズボンのチャックを降ろし息子を出しその上にりあなを座らせ挿入する。


「ハ、ハウレス////待っ/////んぁあ/////」

ハウレス「今日もキツイな。。して欲しかったんだろう?」

「何も言ってないのに////ちょっ////」

ガタンッと馬車が揺れる度にハウレスのおちんちんが奥までズンッて入ってくる。


フェネス「ハウレス、りあなに対してだけは恥じらい無くなってるね。」

ハウレス「そう言われると、そうだな。。そういうフェネスもだろう?」

フェネス「ふふふ(微笑む) そうだね。さて、ハウレスは動けないからりあなが動かないとね。それとも手伝ってあげようか?」


そういうとフェネスは、りあなの腰に両手を添えて、上下に動かして手伝っていた。

「フェネス////やめ////!?/////」


イッたな。。
締め付けが更に増したな///

ハウレス「イクの早いなっ。。。」


フェネスは、りあなの耳元で囁くのだった。

フェネス「(耳元で)馬車の中でハウレスに入れてもらって嬉しいんでしょ? だって、りあな淫乱だもんね♪」


耳元で囁かないでってば!!
だめ、だめ、ビクンッビクンッする////

「フェネス////ちがっ////」


ハウレスがフェネスに視線を送ると、りあなの腰から両手を離し、りあなの口に手を当てて声がもれないようにしていた。


座ったまま、する事になるとは思わなかったが。。
りあなにだから、これはこれでいいな。。

ハウレス「俺も動くぞっ。」


そういうとハウレスは、腰を動かしピストンを始める。
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