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悪魔執事の主様は猫天使。

第26章 エスポワールへお散歩


⚠性描写あり。


やはり、そうだったか。。
そうじゃなければいいと願っていたんだが。。。
怖い思いをさせてしまったな。。

ハウレス「フェネス、この場で消毒するぞ。」

(え!? 馬車の中でするの!?)


屋敷まで待ってたら。
アスモデウスの熱も来てるりあなには、酷だろうし。。
それに、知らない男に触れられたのなら。
場所なんて選んでられないからね。

フェネス「そうだね。消毒は早い方がいいだろうし?」

フェネスにちょっとごめんねと、言われたと思ったら、ズボンとパンツを脱がされた。

「ちょっと、待って」

ハウレス「待たないぞ。消毒するって、さっきも言っただろ?」

そういうとハウレスは、りあなのクリトリスを摘んだり弾いたりを繰り返して愛部していく。


フェネスは、りあなの下の口に指を2本入れて中で暴れさせる。

「んんん/////ちょっ/////2人とも/////ダメだって////」


俺が触れてた場所を見知らぬ男に触られるとか。。
りあなは俺の大切な人なんだ。。

ハウレス「ダメじゃなく、気持ちいいんだろう?」


指で中弄ってるけどすごい締め付けてくる。。
本当に可愛いんだから。。

フェネス「それで? ココとクリトリスを同時責めされた後は何されたの?」


「い///言わない////」

ハウレス「言ってくれ。言わないと【お仕置】するぞ?」

「!?/////言わないもん////」

フェネス「もしかしてだけど。。。(耳元で)挿入された?」


フェネスの方をチラって見てまた視線を逸らしたのを確認したフェネスは、深いため息をついていた。

馬車の中じゃ、挿入は出来ないね。。
ハウレスも気づいたとは思うけど。。。
どうしようかなぁ。。。

フェネス「はぁ~(ため息)」


できないこともないが、まだ時間があるのなら。
膝の上に座らせてなら、何とかなるんじゃないだろうか?

ハウレス「フェネス、まだ屋敷に着くまでに時間あるよな?」

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