第26章 エスポワールへお散歩
森林公園内で若い男性に犯されてるりあなは。。。
男性「お姉さん♪ 俺の気持ちいでしょ?」
若い男性に挿入されて、ズボズボとおまんこを犯されて、アスモデウスの熱も加わり更に、気持ちよすぎて甘い声をあげるりあな。
おまんこが気持ちいのぉ/////
ビクンッビクンッする////
もっと、もっと犯して////
「あっ////んんん////だめぇ////気持ちぃの////」
若い男性は、甘い声を聞いて更に激しくピストンをしていく。
やばい////
激しい//// 誰に見られるかも分からないのに////
気持ちよすぎる/////
「外でされるのやばい/////気持ちぃよォ////」
男性は、りあなからの[もっと犯して]という言葉が聞こえてニヤリと笑みを浮かべたが、
後ろから走ってくる足音が2人分ある事に気づいて、ヤバいと思い、りあなの中から抜いて、ズボンを履き直し、
りあなのズボンと下着を直してから、りあなを残して走り去っていくのだった。
男性「悪魔執事が来ちまった。。ごめんねお姉さん。また会えたら最後まで遊ぼっか!」
中途半端に行為を終わされたりあなは、アスモデウスの熱も治まって無い事に気づいた。
でも、ハウレスとフェネスに気づかれるのは嫌だと思い、呼吸を整えて、歩く度にビクンッビクンッと感じる身体を無視して、公園の入り口の方へと歩き出すのだった。