第26章 エスポワールへお散歩
【エスポワール内 森林公園】
若い男性に連れられて向かった先には、森林がうっそうと茂ってる、少し暗い公園だった。
「こんな公園あるんだ。。昼間でも暗いって。。」
男性「よし!着いた!」
若い男性は、りあなの後ろから抱きつき、木の前に立ちりあなのズボンと下着を降ろして居たのだった。
「あっ。。ちょっと。。何して。。。」
男性「何って、遊ぶって言ったじゃん? エッチな遊び、お姉さん好きでしょ?」
そういうと若い男性は、りあなのクリトリスを左手の指先で弾いたり、摘んだりし愛部してきた。
「あっ////ちょっ////んんん/////」
馬車の中でハウレスにされてた事と同じ様にされて、身体がビクンッビクンッてなってしまった。
男性「お姉さん、クリトリス責められるの好きなの? 敏感なんだねぇ♪♪」
若い男性の右手がおまんこの所に移動して指2本で入口を撫でられ、濡れてると言われた。
男性「お姉さん、お姉さんのおまんこすごい濡れてるよ? 俺に遊んで貰えるの待ってたんでしょ♪♪」
ハウレスとフェネス、こんなことされたって知ったら怒るよなぁ。。。
でも、ハウレスに寸止めされてたからか、すごい気持ちいい。
「ちが////あっ////らめ/////」
若い男性が下の口に2本指を入れてぐちゅぐちゅと音を出しながら中で指を暴れさせる。
悲しい事に、このタイミングで。。
アスモデウスの熱が発動。。
更に敏感な身体になってしまったのだ。。
なにこれ////
気持ちい//// やばいぃ////
イッちゃう///
「あっ////まって/////んぁあ////」
男性「もしかして、お姉さん、イきそうなの? 知らない人にクリトリスも、おまんこも犯されて、こんなエッチな音までだして、イきそうなんだ♪ 淫乱だね、お姉さん♪」
お願い///それ以上激しくされたら////
イッちゃう/////
「ちが////イきそうじゃない/////んんん////」
男性「身体はこんなに正直なのにね♪♪」
若い男性に公園内で犯されて甘い声を上げているとは、知らないフェネスとハウレス。
本屋から出て椅子の所に戻ると、りあなが居ない事に気づき、街の人達に声を掛けてりあなを探すのだった。