第23章 アスモデウスの刻印
「んぁあ////フェネス////そこは///らめぇ////」
フェネス「そっか。ここが気持ちいいんだね。」
そういうと、フェネスは、Gスポットを中心に指をバラバラに動かして攻めるのだった。
「んんん/////ぁぁぁ////イクぅぅぅぅ/////」
ビクンッビクンッと身体がなった後に、中から水が押し寄せてきたのがわかったフェネスは、指を動かすのを止めた。
フェネス「りあな、このままだとパジャマも、布団も濡れちゃうかもね。」
「吹いちゃった////?」
フェネス「んー。。どっちかと言うと、吹きそうな感じかな?」
ハウレス「フェネス、りあなの服脱がすか?」
フェネス「りあなに聞いてみて、ハウレス。」
ハウレスが耳元で「服全部脱ぎたいか?」と聞いてきた。
ハウレスの声が直に聞こえて、身体がビクンッとなったのがフェネスにも伝わってしまった様だ。
「濡れちゃうのなら。。脱ぐ。。。で、でも。。フェネスも、ハウレスも。。。脱いでよ。。」
りあなからのお願いが聞こえたフェネスは、1回下の口から指を抜いた後、愛液のついた指を自分の口にパクッと入れて舐めとっていた。
その様子を見ていたりあなは、先程のハウレス同様、フェネスも色気がヤバイと思ったのと同時に、2人とも意地悪だと思った。
ハウレスに服を全部脱がして貰って、布団に横になったりあなを見て、ハウレスも、上着を脱ぎ上半身を裸にしていた。
フェネスもハウレス同様、上半身だけ脱いだ。