第23章 アスモデウスの刻印

2人の上半身の裸を見たりあなの頭の中に、アスモデウスの声が聞こえてきた。



アスモデウス(主よ、この2人に挿入して貰えよ。ほらほら、身体の奥からどんどん熱くなっていくぞ。ククク。乱れちまえ。)


そういうとアスモデウスが、りあなの背中、胸、乳首、クリトリス、下の口を指で順番に触れて行くと。

触れられた所がジンジンと熱を持って行き、媚薬を直接塗られた様な感覚に陥った。


アスモデウス(俺様を楽しませてくれよな。。)


それだけ言うと、アスモデウスはどこかに気配を消したのだった。



熱い////
身体が熱くて////
頭おかしくなる////
早く触れて///

犯して////
ハウレス////

フェネス////
2人のおちんちんを/////

りあなのおまんこに////

いれてぇえ/////

「んぁあ////身体が////熱い////ハウレス////フェネス////2人が/////欲しい////」


りあなの様子が明らかにおかしい事に気づいたフェネスとハウレスは、首の後ろの刻印を触れると凄い熱を持っているのに気づいた。

布団に横になってたりあなが、起き上がって膝立ちをし、ハウレスのズボンに手をかけて、カチャカチャとベルトを外しながらも、息が荒くなっているのに気づくハウレスは。

コレが［アスモデウスの熱］なのか。。
俺たちが欲しいって事なら、あげるに決まってるだろ。

ハウレス「りあな、何が欲しいんだ？」


「んぁあ////はぁ////はぁ////ハウレスと/////フェネスのが欲しい////ちょーらい////」


ハウレス「俺たちの何がどこに欲しい？」

フェネス「ハウレス、意地悪だね。りあな、指だけじゃ足らなかったよね。。」

「///ちん////くだしゃい////」

フェネス「何が欲しいの？」

「はぁ///はぁ////おちんちん////ください////」

フェネス「ハウレスも聞いてたと思うけど、［どこに］欲しい？」

ハウレスも、フェネスだって意地悪言ってんじゃないかと思っていた。


「あぅ///おまんこに////りあなの////おまんこに///フェネスと///ハウレスの////おちんちん////ちょーだいぃ////はやくぅ////」

ハウレス「よく言えたな。」