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悪魔執事の主様は猫天使。

第23章 アスモデウスの刻印



ハウレス「りあなは、俺達とエッチしたいか?」


突然そう聞かれて、びっくりはしたけど。。
したいか、したくないかって言われたら。。
したいに決まってる。。
だって、愛されてるって1番感じれるのが。。
エッチする事だってらるに植え付けられたから。。

「したい。。愛されてるって感じれるから。。で、でも。ハウレスやフェネスの気持ちが1番だから。。わがまま言えないよ。。」



そっか。良かった。

もし、したくないって言われてたら、正直俺も、ハウレスも凹むどころじゃないよ。。

こんな、可愛いわがままなら、いくらでも叶えてあげる。

それに。。ルカスさんだけ、りあなの喘ぎ声を聞いたなんて、正直悔しいからね。

それは、ハウレスだって同じ気持ちだと思うから。

フェネス「ふふふ(微笑む)わかった。ハウレスどっちがいい?」


俺の指で。可愛い喘ぎが聞ける。
求めてくれるのなら、俺はいつでも応えてやれる。
さて、どんな声が聞けるのだろうか。。

ハウレス「そうだなぁ。。今回は、俺は下を選ばせて貰う。」


ふふふ(微笑む)
やっぱり、ハウレスが下を選ぶと思ったよ。

フェネス「そういうと思った。じゃあ俺は今回は上をえらぶよ。」


上?とか下?とか、一体何の話だろう??

と考えていたのもつかの間、フェネスの大きな手が服の上から胸の先端を優しく撫で始め、ハウレスの大きな手がパジャマのズボンに沿って下へと下がっていき、ズボンの割れ目を触れるか触れないかしていた。


「あっ///待って///」

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