第23章 アスモデウスの刻印
待たないよ。
りあなの可愛い声沢山、俺らに聞かせて。
フェネス「ふふふ(微笑む)エッチ、して欲しいのならちゃんと言ってごらん。」
待てる訳がないだろう。
やっと、触れられるんだからな。
ハウレス「わがままなんて思っていないから、安心しろ。それに、りあなの可愛い声聞けるのは得した気分だしな。なぁフェネス。」
フェネス「ふふふ(微笑む)そうだね、ハウレス。」
ハウレスの指が、ズボンの上から、股の所を蕾がある当たりから下へと上下にゆっくりと移動をしていく。
ズボンの上からなのに。。
ハウレスの指で触れられてるのが伝わってくる。。
「んんっ///ハウレス///」
ハハ(微笑む)
ズボンの割れ目に沿って指を上下に動かしているだけだが、りあなは感度がいいんだな。
そんな甘い声出されたら、意地悪したくなる。
ハウレス「ズボンの上からしか触ってないぞ?」
「だって///あっ///ちょっ///フェネス///」
ふふ(微笑む)
ハウレスの指ばっかりに感じられてもね、俺だって、気持ちよくしてあげれるんだから。
可愛い声だなぁ。
ルカスさんの気持ちが少しわかる気がする、
こんな可愛い声聞いたら、意地悪したくなる。
フェネス「どうしたの?りあな? パジャマの上からでも分かるくらいココ、たってるよ。」
フェネスの指先が胸の先端を優しく円を描く様に動き始める。
「あっ////んん////」
ハウレスもフェネスも、りあなから出る甘い声を聞いて嬉しそうにしていた。