第13章 聖夜の夜に、、、
??「どうした敦!ッ!!お前は!!」
敦「国木田さん、、、実は、、、」
国木田「なっ!!!それは本当なのか!?!!」
は小さく頷くと、、、
バタン
敦「はっ!!国木田さん!!!」
何故か国木田は意識を失い、その場に倒れたのであった。
そんな二人を他所に中也はに再び何故そんな恰好をしているのかを尋ねた。
『依頼なの。ケーキを売るのを手伝って欲しいって、、ッ!中也、、、?』
の言葉に中也は彼女を肩に抱えると、列の先頭に行きポケットから札束を出し机に叩きつけた。
「この金で此奴ら全員のケーキ代にはなる、釣りはいらねぇ。だからは貰って行くぞ、、、それと敦!ちょっと頼まれごとだ。」
敦「僕、、、ですか、、、?」