第13章 聖夜の夜に、、、
---五年前
「ッ!?///」
紅葉「ふふ、よく似合っておるのぉ。中也?」
「は、はい///」
『ッ///』
目の前のはなんと、、、
ミニスカサンタのコスプレをしている。
スカートの丈はいつもは膝下なのに、今日すらっと引き締まった太腿がお目見えだ。
も心なしか恥ずかしがっている気がした。
それがまた可愛らしく余計に俺を煽ったのであった。
エリス「っ!とーっても似合ってるわ。じゃあ後はこれね!中也、はい!」
「げっ、、、」
満面の笑みで俺に衣装の入った袋を渡してくるエリス嬢
中身を見てぞっとする俺。
だが断るわけにはいない。
エリス嬢の頼みであるのだから、、、