第1章 素直になれなくて（舞＆光秀＆家康）R18 有

の腰が浮き上がるのを、今度はもう片方の手で、恥丘をぐっと抑え込んでやった。

は一瞬痙攣し、潮を吹いた。

光秀は、十分に蕩けて蜜があふれ出しているの中に自分のモノを鎮めた

「んぅ、、なかなかキツイな。痛くないか？」

は涙が溢れてきた。

「光秀さん…」

「大丈夫か？ゆっくりするからな。」

「違います・・・幸せです。光秀さんと一つになれて。感動してるんです」

「そういう可愛い事をいうと、こうするぞ！」

ぱちゅん

「はぁあぁん！」

奥までグッと腰を密着させ押し込んだ。

「光秀さんの全部を私にください」

「はぁっはぁっ、あんまり煽るな。すぐに出そうだ」

光秀は腰の律動を早めた。

「ぁんぁん…あんあ゛んはぁっ…」

「もっと…啼け　お前の声を聞きたい」

「光秀さん…あぁぁ　キモチ…イイ…んぅ…あっあっあっ」

パンパンパン

「光秀さん…すきぃ…うんぅ…」

「俺もだ。出すぞ…」


「きてぇぇ・・・」


「はっ…くっ…はぁはぁ」

どぴゅるるる、どぴゅっどぷっん

の中からモノを抜くと愛液と混ざった白濁の汁が淫らに蜜壺から流れ出た。

は最後一緒に果てたので力を使い果たしぐったりとしている。

頭をポンポンとしてやると、すぅとすぐに寝た。

（本当に危機感の薄い娘だな）

幸せな生活を捨てて自分といたいと言ったに手を思わず伸ばしてしまった。

光秀は無防備なの寝顔を身ながら静かに覚悟を決めた。