第1章 素直になれなくて(舞&光秀&家康)R18 有
形の良い胸に吸いつかれたり、突起を舌でチロチロされながら、背中を指でなぞられて、はまた顔を赤くしながら息を荒くてしていった。
光秀はひとつずつの反応を楽しみながら焦らしていた。
まだ肝心の場所は触られていないのに、あまりに甘い攻撃にはイッてしまいそうだった。
「ふぅん。はぁん」
「もう果てるのか?まだまだ長いぞ?」
「光秀さんが気持ちよすぎて達しそうです」
「そうか、じゃぁ気をやれ。ほら、」
首筋に一つずつ赤い華を咲かせていきながら、ようやく秘部に手が伸びてきた。
それでも手の背でさーっと撫でるだけで弄っては貰えない。
それが余計に掻き立てられ、子宮がキュンとして、想像以上に感じてしまい、ぴくんと背中をのけぞった。
ちゅっ
「そんなにこれが欲しいのか」
芯の部分をゆびでくぱぁと開いて人差し指でクリクリと触った。
「あぁ…そ、そんんな。」
また果てそうになる寸前で、光秀は指を止めた。
光秀は二本指をの前にちらつかせると、口にねじ込んできた。
「ふふお預けだ。一旦咥えていろ」
自分の愛液を舐めさせられて、は興奮した。
少ししょっぱくて甘い蜜の味がした。
お預けされでも、光秀の優しい愛撫は止まらない。もっと欲しい、触ってと、高揚しながらは、光秀の指を舐めた。
「欲しくて欲しくてしょうがないか。淫らな顔で俺の指を美味しそうにしゃぶっていたな」
辱められるような言葉を、低く甘い声でゆっくりと言われ、の下の口は既にひくひくしていた。
「よしよし、頑張って耐えたな」
光秀が口から抜いた指を半分ねじ込むとあまりの気持ちよさに一度達した。
「んんんんんっ」
「おや?果てたのか?」
「み…みつひでさ…っあぁぁあんまたきちゃう」
光秀は力を全くいれずに第二関節まで指を鎮めると膣の上の部分をトントンと刺激した。
「ひゃぁああああ。指…あぁ」
「良いのか?もう少し奥か?」
少しずついいところを探りながら進めていく
「イイ…イイそこぉ!そこぉおお あぁん気持ちいい」
のスポットが分かると、立て続けに指で刺激しながら果てさせた。
「もぉらめ…またくるぅぅうう」
「いいぞ」