第2章 恥辱
腰を何度も打ち付ければ、の尿道からは潮が噴き出る。
「潮吹き、癖になってんじゃん」
本当に処女なのか疑うレベルでエロいな。
のまんこはぐちゃぐちゃで熱くて、久しぶりのセックスだからか僕も歯止めが効かなかった。
というか、こんなに興奮してんの絶対背徳感があるからだ。
悪くない。
傑とには悪いけど、親友の妹を犯すだなんて、AVでしか見たことなかったから、最高に興奮する。
しかも犯している相手は中学生で僕を殺そうとしている。
こんなシチュエーションAVでもなかなか見ない。
容赦なく腰を打ち付け、激しいピストンをくり返す。
喘ぎというよりは叫びに近い。
それでも鼻にかかった甘ったるい声は僕の脳を蕩けさえ、これ以上ないほどの興奮材料だ。
そろそろ限界が近く、僕はの子宮にちんこを当てる。
ゴムをしているから妊娠なんてするわけないけど、気持ちはそれに近い。
に至っては何回イったんだろう。
もはやずっとイってるでしょ。